一般用フレコンラインナップ

フレコンバッグ
相談室-積載量アップ-

積載量アップ

  • お悩み

    積載量を増やしたい

    トラックに載せたフレコンバッグ

    充填したフレコンバッグをトラックやコンテナで輸送する際、積載量を増やしたい。

提案

お薦めのフレコンバッグ

スペック

ホリキューブ図面
品名 ホリキューブ
サイズ 1,050×1,050×1,300Hmm
投入口 φ450×500Hmm
排出口 φ450×450Hmm
容量 800kg
内袋 なし
※内袋付きのものもございます。
その他 ラベルポケット付
生産ロット:2,000枚~

ホリキューブに関する詳細は、こちらから

ホリキューブS図面
品名 ホリキューブS
サイズ 1,040×1,040×1,200Hmm
投入口 φ500×750Hmm
排出口 φ450×500Hmm
容量 900kg
内袋 なし
その他 ラベルポケット付
底保護シート付
生産ロット:500枚~

ホリキューブSに関する詳細は、こちらから

特徴

ホリキューブシリーズ

ホリキューブシリーズは、隔壁がついたフレコンバッグと隔壁付き内袋が装着されたフレコンバッグのホリキューブと独自の製造技術により胴ぶくれを抑制したホリキューブSの3種類がございます。

いずれも胴ぶくれを抑え、パレットサイズからはみ出さず、自立することでコンテナやトラックの限りあるスペースを効率よく使用することで、積載量をアップすることが可能です(当社過去の実績では、20%増えたケースもあります)。

提案

コンテナに載せたフレコンバッグ

限られたスペースへの積載量を増やすために、一番に注目するのは、フレコンバッグ個々への充填量かと思います。
しかし、安全係数上問題が無くても、フレコンバッグへの許容量が決まっている為、安易に増やすことはできません。

フレコンバッグの仕様を変更することで効率よく充填でき、積載量を増やすことも可能ですがが、現在、ご使用されているフレコンバッグを使用前にエアブロウをしたり、充填時にバイブレーションを使用する事で、充填量を増やすことができます。

エアブロウ
充填前にフレコンバッグをエアブロウで十分に膨らませることで、内容物を隅々まで充填することができるようになります。
また、エアで膨らませた後、フレコンバッグをパレットに置いた状態ではなく、15cmほど浮かせた状態で充填を始めると、フレコンバッグ内部の内袋がよじれることなく、均等に充填をすることが可能になります。
バイブレーション
充填後に底部分から振動をかけることにより、充填した内容物を均すことで、フレコンバッグへの納まりが良くなり、より自立しやすくなります。
その為、輸送時や倉庫での保管時の取り扱いも楽になります。

上記以外のフレコンバッグもご提案できます!
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